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白髪染めの種類別、メリット・デメリットをご紹介

今は白髪染めと言っても、沢山の種類方法がありますね💦

どれが良くて、どれが良くないのか分からない!とのお声を沢山頂きます。

白髪染めを選ぶ時のポイントの参考になればと☺️

・市販カラー剤
手軽に安価で手に入るので、コスト面では一番安く染める事ができる。
メーカーによって色番号など表記が様々なので、ぴったりの色が選びにくい。
簡単に染まる分、薬剤パワーが強い。
髪、頭皮は傷みやすい。

・カラートリートメント
髪を傷めず、白髪をぼかしながら色味を入れる事ができる。
数日おきに塗布する事が推奨されるので、こまめにしないといけない。
トリートメントなので、界面活性剤が多量に入っているものが多く、頭皮に残りやすい。

・カラー専門店
美容室と同じ薬剤を使っている場合が多いので、サロンカラーの中ではコスパ1番。
手軽に染めて貰えるので、回数が増える傾向にあり、頭皮ダメージが進みやすい傾向がある。

・マニキュア
髪も頭皮も傷めないが、根元にベタ塗り出来ないので、白髪の見えてくるスピードが少し早い。
白髪にしか色が乗らない。
色の幅が少ない。

・サロンカラー
薬剤パワーを下げ、髪のダメージを防ぐ事ができる。
染め残し、染めムラがない様に、たっぷりと薬剤を使うのが特徴。
カラーの色味幅が多い。
バレイヤージュなどの、メッシュでデザイン性を持たせてくれる。

・ヘナ
植物性で頭皮の負担なく白髪のみ染める事ができる。
サロンによっては100%ヘナではないお店もあるので、注意が必要。
髪を収斂させるので、パーマがかかりにくい。
濡れると独特の匂いと、髪質によってはキシミがでる。

そして、当店の
・頭皮ケア付きカラー
デザイン性や色の幅は少ないですが、頭皮ケアに重点を置いた植物性カラー。

ヘナよりも臭いきしみが気にならないお湯溶きカラーです。

薄毛やお肌トラブルにお悩みの方はお試しくださいね♪
白髪のみ色が乗る。

それぞれのライフスタイル、それぞれのメリット、デメリットを含めて、自分に合った白髪染め、選んでくださいね❗️

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